グリズリーの新しいPG
今年、特に印象に残ったスポーツ選手としては、野球の大谷翔平選手と並んで、アメリカで活躍しているもう一人の日本人選手を紹介したいと思う。皆さんもご存知かもしれないが、それは、バスケットボールの河村勇輝(かわむらゆうき)選手だ。
河村選手は6歳からバスケをやり続け、高校の終わり頃に(当時)最年少でB1リーグで得点を取った選手になった。小柄(172センチ)な体型にもかかわらず、スピードやパスや3ポイントシュートで相手を翻弄する華麗なプレーを世界に見せて、グリズリーの新しいポイントガード(PG)としてアメリカの観客に知られ、愛されている選手でもある。中国のファンからは、「まるでスラムダンクから飛び出した(映画の主人公)宮城リョータ」と、よく言われていた。
私は2023年の夏にスラムダンクの映画を見て、一気にハマって、漫画も全部読んだ。同年八月に行われたワールドカップで日本がオーストラリアに勝ち、現場で河村選手に応援するファンが宮城リョータの名言「ドリブルこそ、チビの生きる道なんだよ」が書いたスローガンを持ったことを知った。スラムダンクのおかげで河村選手の活躍を知り、今年のオリンピック大会で(おそらくすごく有名な)日本とフランスの試合を観た。その試合で河村選手は司令塔のように上手くパスや3ポイントを決めて、世界9位だったフランスを延長戦に連れ込んだ。勝ったら日本は52年ぶりにオリンピックで勝つそうだが、惜しく4点差で負けた。
河村選手は私の父と同じく身長が低いが走るのが早くてPGを務めるので、すごく親切感が湧いてくる。今はNBAで4人目の日本人となった河村選手は、昨日にも素晴らしいノールックパスや3ポイントを観客に見せた。皆さんは、これからも注目してみてください!

僕、この試合見た!ゆうきさんがすごがったよ!彼のプレーからバスケットのIQが高いことすぐ見える。
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